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書く人・紺の短編作品と書き物雑談。猫好き、本好き、空想好き。写真と言葉と夢から紡ぎ出す、ささやかな物語。
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即興MENU#046「のくぼなおき」
即興046_のくぼなおき

 雨がやんんだし、少しとおまわりをして銀行によって帰ろうかな。スーパーでかいものをおえてから、そう思い立って、帰り道とは反対の方へ向かってあるきはじめた。

 まどぐちの横のATMで、手つづきをしていると、お客さんをよびだす店員の声がきこえてきた。

「43番のカードをお持ちのお客さま……」
「ナカタさま、ナカタユミコさま……」
「58番のカードを……」

 大きな銀行なので、ひっきりなしによびだしの声がひびいている。

「ノクボさま、ノクボナオキさま……お手つづきがすみましたので、5番窓口までおこし下さい……」

 えっ、と思った。まさか、あの野久保くん?
 でもあんなに人気の芸のう人が、こんな所に……。

 疑いつつも思わず目でその姿をさがしている自分がいた。でも周りの人はいたってふつう。やっぱり単なる同姓同名か、と帰りかけると、また呼びだしの声が耳にとびこんできた。

           * * * * *

「クボ・ナオコさま……」

 とんだ聞きちがいだわ。どうりで他のお客さんもぜんぜん反応してなかったわけである。

 銀行からの帰り道、おかしくて、何度も思い出し笑いをしてしまった。
 でも、本物だったらちょっと見てみたかったな、と、思ったりもした。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -(完)
これは即興で書き上げた掌編作品。
お客様に「材料」=お題を決めていただき、
短時間で「調理」=作品化するという実験的試み。
実際は原稿用紙等に手書きしたものを、
テキスト化してweb上で公開しています。
明らかな誤字でない限り、書き上げてからの手直しはしないのが原則。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

【作品DATA】

本日の創作メニューは「雨がやんだ」
 お客さまの選んだ材料で、
 “雨がやんだ”ではじまる短いお話を
 お作りします。
 それは、
 今日限りの、小さな物語。

[お客様]…SHOPきつねの小学生店長さん
[お題]…のくぼなおき
[創作日]…2009年6月20日(土)
[創作場所]…摩耶山 掬星台

摩耶山リュックサックマーケットにて)

五十音の即興作品の最後は「の」で、常連の小学生店長さんから、ファンだということでタレントの「のくぼなおき」(野久保直樹)でいただきました。笑
芸能人や個人名でのお題はこれまでにも数作品ありましたが、あまりリアルになりすぎずに、でも実在の人物の名前を生かして~となるので、ちょっぴり苦労します。
今回は、野久保くん本人は一切登場しませんが(笑)、ファン心理を少しだけ盛り込んだ作品にしてみました。
ひらがなが多めなのは、小学生対応となっているからです(^^)


=====
摩耶山の上で即興創作「かな五十音バージョン」はこれにて無事終了です。
7月からも即興創作を続けていこうと思っていますが、どんなお題の決め方をするのかはまだ未定です。四字熟語や漢字やアルファベットなど、いろいろ検討中。辞書のページを開いてもらってそこから選ぶ、なんていうのもいいかも!(^^)

「こんなのやってみてよ!」というアイデア、ご希望などありましたら、コメントやメッセージでお寄せくださいませ!

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テーマ:ショート・ストーリー - ジャンル:小説・文学

即興MENU#045「らんらんらん」
即興045_らんらんらん

 雨がやんだようだ。よかった。
 大事な人と会う日は、やっぱり晴れた日がいい。

 鏡を見て、もう一度服装と髪をチェックする。
 変じゃないかな、大丈夫かな。角度を変えて念入りに見てみるが、どうにもこういうことには馴れてないので、どうしていいのかよく分からない。ヒゲのそり残しはないな。それくらいしか思いつかない。

           * * * * *

 待ち合せの時間よりもずい分はやく着いてしまった。何せ十五年ぶりに会うのだ。緊張している。でも会えることがうれしくて仕方ない。
 きっとびっくりするくらいきれいになってるに違いない。

 窓際の席で、空を見ていると、またポツリポツリと雨粒が落ちてきた。太陽は出ているので、通り雨だろう。

「雨、雨、ふれふれ、かあさんがー」
 そんな歌が口をついて出た。

「ピチ、ピチ、ちゃぷ、ちゃぷー」
 そう続けると、

「らんらんらん」

 女性の声がつづきを歌った。ハッとして顔をあげた。

「昔、よく一緒に歌ったよね、お父さん」

 なつかしい顔が、そこにあった。

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これは即興で書き上げた掌編作品。
お客様に「材料」=お題を決めていただき、
短時間で「調理」=作品化するという実験的試み。
実際は原稿用紙等に手書きしたものを、
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【作品DATA】

本日の創作メニューは「雨がやんだ」
 お客さまの選んだ材料で、
 “雨がやんだ”ではじまる短いお話を
 お作りします。
 それは、
 今日限りの、小さな物語。

[お客様]…初来店の男性
[お題]…らんらんらん
[創作日]…2009年6月20日(土)
[創作場所]…摩耶山 掬星台

摩耶山リュックサックマーケットにて)

♪あめあめふれふれ~の歌、よく子供の頃に歌いました。そんな懐かしいフレーズをお題にいただきました。
長年離れて暮らしていた父娘の間に、決して消えない思い出の一つとしての歌。
このあと、二人はどんな話をしたのでしょう。
お客さまにも娘さんがいらっしゃるそうで、作品を読ませてみたいということで、「お持ち帰り」となりました。
そんな風に言っていただけて、ホントにありがたい限りです!



=====
摩耶山の上で6月に即興創作した
最後の作品「のくぼなおき」は、
29日夜0時に更新されます。

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即興MENU#044「わははの声」
即興044_わははの声

 雨がやんだ。やっぱり、と思った。5分ほど前に、あれを聞いていたから……。

           * * * * *

 その声をはじめて聞いたのは、いつだっただろう。たぶん梅雨入りの頃だったはずだ。

「わははははははは」

 マンガのセリフのような、いかにも、な笑い声が、どこからともなく聞こえてきた。
 その声を聞くのは、いつも雨がふっているときで、その後雨が必ずあがる、という法則に気づいたのは、何度か声を聞いたあとだった。

 最初はテレビアニメの声か何かかと思ったが、それと雨の関係性がさっぱり分からない。男の人のような、子供のような、変わった声質だった。

           * * * * *

 謎がとけたのは、数日後。不思議な声の持ち主が、最近引っ越してきたお宅で飼われているオウムだということを、散歩の途中でたまたま知ることになった。

「動物のカンっていうのかなぁ。雨があがる気配が分かるらしくて、なぜだか笑うんだよねぇ。こいつの元の飼い主と何か関係あるのかもしれないんだけどね」

 オウムの今の飼い主は、そう言って黄緑色の鳥の方を見た。
 彼(オスだそうだ)は、まっすぐ、空を見ていた。

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これは即興で書き上げた掌編作品。
お客様に「材料」=お題を決めていただき、
短時間で「調理」=作品化するという実験的試み。
実際は原稿用紙等に手書きしたものを、
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【作品DATA】

本日の創作メニューは「雨がやんだ」
 お客さまの選んだ材料で、
 “雨がやんだ”ではじまる短いお話を
 お作りします。
 それは、
 今日限りの、小さな物語。

[お客様]…ヘナ染めをされている女性
[お題]…わははの声
[創作日]…2009年6月20日(土)
[創作場所]…摩耶山 掬星台

摩耶山リュックサックマーケットにて)

とても面白いお題をいただきました。「わはは」ではなく「わははの声」というあたりにセンスを感じます!
とても明るい雰囲気の方だったので、ちょっとユニークなお話にしてみました。
雨あがりを察知して「わはははは!」と笑いマネをするオウム。一体、前の飼い主とどんな生活をしていたのかは、みなさんのご想像におまかせいたします!



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残る2作品は、一日1話ずつアップします。
次の「らんらんらん」は28日夜0時に更新されます。

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即興MENU#043「るんるん」
即興043_るんるん

「雨がやんだね」
 娘にそう話しかけると、えんぴつを持った手を止めて「じゃあ公園にいこうよママ」と言いながら、もう玄関に走っていって出かける準備をはじめていた。

 練習の途中で放り出されたノートには、たどたどしい字でひらがなが並んでいる。まだ完ぺきには書けないので、所々が左右反対になった鏡文字である。

 “がんばれ!”と心の中でとなえて、私は娘に手をひかれるまま、マンションの下の公園にでかけた。

           * * * * *

 遊具であそぶ娘を見ながら、先ほどの練習ノートの鏡文字のひらがなを、指で砂に書いてみた。

「るん」

 いつの間にか、隣に娘が座って、私の手元を見て言った。
 「るんるんるん」と言いながら、私の書いた文字をマネして書きはじめた。

「ほら、よく見てごらん。“る”はこっち向きだよ」

 何度もくりかえして書くうちに、ついに“る”と“ん”を正しい向きで書くことができるようになっていた。

 「すごいねぇ、できたねぇ」とほめる私に、「るんるん」と娘はうれしそうに言った。

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これは即興で書き上げた掌編作品。
お客様に「材料」=お題を決めていただき、
短時間で「調理」=作品化するという実験的試み。
実際は原稿用紙等に手書きしたものを、
テキスト化してweb上で公開しています。
明らかな誤字でない限り、書き上げてからの手直しはしないのが原則。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

【作品DATA】

本日の創作メニューは「雨がやんだ」
 お客さまの選んだ材料で、
 “雨がやんだ”ではじまる短いお話を
 お作りします。
 それは、
 今日限りの、小さな物語。

[お客様]…赤ちゃん連れの女性
[お題]…るんるん
[創作日]…2009年6月20日(土)
[創作場所]…摩耶山 掬星台

摩耶山リュックサックマーケットにて)

ちっちゃなかわいい赤ちゃんと一緒にご来店してくださったママ。楽しげなお題をいただきました。
お子さん連れの方からお題をいただくと、わりと親子が主人公のお話になってしまうことが多いのですが、今回もその一つに。
いつかお子さんが字の練習を始めるくらいに大きくなった頃、ふとこのお話のことを思い出していただければうれしいなぁという思いを込めて(*^^*)



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残る3作品は、一日1話ずつアップします。
次の「わははの声」は27日夜0時に更新されます。

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即興MENU#042「ツナサンド」
即興042_ツナサンド

 『雨がやんだら、お店をあけます』

 手書きの文字で、そうあった。小さなサンドイッチ屋のシャッターに貼られたお知らせの紙。

 最近、通勤の道をちょっと変えてみたときに、その店があることに気がついた。
 クリーム色の壁、青いテントひさし、“サンドイッチ専門店”の“専門”という言葉に魅せられたものの、まだこの店が開いているところにはなかなか行くことができないでいた。
 いつ訪れてもシャッターは閉まったまま。そのうち梅雨に入り、雨がしとしとと三日間降り続いたある日に、この貼り紙と出会った。

           * * * * *

 私は雨があがるのを待った。それからさらに一日雨が降り、翌日の土曜日の夕方、ようやく晴れ間がみえた。

 大いそぎで店へ向かった。そしてはじめて、空色のシャッターがあがっているのを見ることができたのだ。

「ツナサンドを一つ」

 ずっと心に決めていた注文の品を、ようやく受けとることが、かなった。店のマスターは、オープンデッキに案内してくれ、無言で空を指さした。

 「あ」と私は声をあげた。雨上がりの空に、澄んだ大きな虹が、かかっていた。

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これは即興で書き上げた掌編作品。
お客様に「材料」=お題を決めていただき、
短時間で「調理」=作品化するという実験的試み。
実際は原稿用紙等に手書きしたものを、
テキスト化してweb上で公開しています。
明らかな誤字でない限り、書き上げてからの手直しはしないのが原則。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

【作品DATA】

本日の創作メニューは「雨がやんだ」
 お客さまの選んだ材料で、
 “雨がやんだ”ではじまる短いお話を
 お作りします。
 それは、
 今日限りの、小さな物語。

[お客様]…サンドイッチを持っていた男性
[お題]…ツナサンド
[創作日]…2009年6月20日(土)
[創作場所]…摩耶山 掬星台

摩耶山リュックサックマーケットにて)

美味しそうなサンドイッチ(ベーグルサンドっぽいやつ?)を持っていた、何度かご来店いただいたお客さま。そのまま「ツナサンド」という美味しいお題をいただきました。
お腹に赤ちゃんがいる奥様もご一緒にご来店。お二人の様子を見ていたら、幸せな感じのお話に、自然となってしまいました(^^)
虹を見ながら食べるサンドイッチ、きっと格別じゃないかな~と思います。雨上がりの虹を待ってお店を開く、そんな気まぐれなお店もあってもいいかもしれません。



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残る4作品は、一日1話ずつアップします。
次の「るんるん」は26日夜0時に更新されます。

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即興MENU#041「エアプレイン(飛行機)」
即興041_エアプレイン

 雨がやんだ。雲を抜けたのだ。空港ではあんなにふっていたのに、うそみたいだな、と男は思った。
 雲を敷きつめたような窓の外の光景を眺めつつ、目的地に着くまではまだ時間があったので、ほんの少しだけ、男はねむることにした。

           * * * * *

 夢の中で、男は雲の上にいた。
 現実ではあり得ないのだろうが、雲の上をふかっふかっと歩いていた。どこまででも歩けそうな気持ちよさ、雲を一人じめにした気分だった。

 ずいぶんと歩いた先に、妙なものをみつけた。

 “蛇口”である。

 人間の習性であろうか。男は迷わずその蛇口をちょっとひねってみた。しかし口の先から水が出る気配はない。もっとひねってみた。突然、ザーッとすごい音がした。蛇口ではない。雲のすきまからのぞくと、地上が大雨になっていた。
 ほほう、と男はいい気になって、雲の上のあちこちに点在する蛇口をひねっては戻し、ひねっては戻し、天候を思うままにした。

 その時、はるか向うに、自分が乗るべきだった飛行機が通過していくのが見えた。「乗せてくれ」そう言った瞬間、目がさめた。

           * * * * *

 飛行機はまもなく目的地。ちょうど雲の中を通過しているところだった。
 抜けた先には、季節はずれの雪が舞っていた。

「蛇口、しめ忘れてきちまったか」

 男は苦笑いしながら、つぶやいた。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -(完)
これは即興で書き上げた掌編作品。
お客様に「材料」=お題を決めていただき、
短時間で「調理」=作品化するという実験的試み。
実際は原稿用紙等に手書きしたものを、
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明らかな誤字でない限り、書き上げてからの手直しはしないのが原則。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

【作品DATA】

本日の創作メニューは「雨がやんだ」
 お客さまの選んだ材料で、
 “雨がやんだ”ではじまる短いお話を
 お作りします。
 それは、
 今日限りの、小さな物語。

[お客様]…さわさきさん
[お題]…エアプレイン(飛行機)
[創作日]…2009年6月20日(土)
[創作場所]…摩耶山 掬星台

摩耶山リュックサックマーケットにて)

常連のさわさきさんより頂いたお題は、ご友人からお預かりになってきたお題とのこと。「飛行機」の「ひ」はすでに売切れでしたが、うまい具合に「エアプレイン」という形でご注文されました。
飛行機で雨雲を抜けた後の、あの晴れた幻想的な光景を舞台に、ちょっと自分の願望(雲の上を歩きたい!)も叶えるお話となりました。
今回は蛇口の番人が留守だったようですが、くれぐれも勝手に蛇口をひねらぬように~!(笑)


=====
残る5作品は、一日1話ずつアップします。
次の「ツナサンド」は25日夜0時に更新されます。

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即興MENU、かな五十音を制覇!
3月から11月まで、摩耶山の山上で、月に一度開催される摩耶山リュックサックマーケットで、「物語屋」を開店して約1年。

お客さまに五十音から頭文字を選んでもらい、お題を決めていただき、お話を即興創作するという試みを続けてきました。

昨日6/20の摩耶山リュックにて、

とうとう

五十音を


制覇しました~~~~~!


このボードが、
 ↓
090620お題かなボード

こんな感じで埋まりました!
 ↓
090620お題かなボード完成



常連さん、お久しぶりの方、初めてのお客さんなど、6名の方にお題をいただき、すべての(「を」と「ん」は除く)かな文字お題をコンプリートしました。

なんだか、やったぞーーーーっていう達成感、ありますね、やはり。w


来月からの即興創作のネタはどうするのかはまだ未定ですが、「山の上で物語お作りします」のスタイルは継続する予定ですので、よろしくお願いいたします!

==========

090620摩耶リュック_看板

昨日のお題は以下のとおり。
数日中には順次アップしていく予定ですので、しばしお待ちくださいませ!

「え」=エアプレイン
「つ」=ツナサンド
「る」=るんるん
「わ」=わははの声
「ら」=らんらんらん
「の」=のくぼなおき


==========

【お・ま・け】

090620摩耶あじさい01

090620摩耶あじさい02

090620摩耶あじさい03


摩耶山であじさいを満喫。
最後の画像は「七段花(シチダンカ)」という幻のあじさいですよ~。

テーマ:物書きのひとりごと - ジャンル:小説・文学

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