書く人・紺の短編作品と書き物雑談。猫好き、本好き、空想好き。写真と言葉と夢から紡ぎ出す、ささやかな物語。
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あけましておめでとうございます
2013年賀状


2012年は、新しい出会いやつながりや変化に恵まれた年でした。

イラストレーター・こゆかさんとのコラボ展で生み出した
『エルバーからの届けもの〜郵便鳥のいるところ』
 ↓
http://kswords.blog76.fc2.com/blog-entry-551.html

音語り座マカロンとしての脚本家デビュー、
そして『龍をさがして』の公演。
 ↓
http://kswords.blog76.fc2.com/blog-entry-550.html


書くことの可能性はまだまだ広がる!と確信しました。
そしてやっぱりやっぱり書くことは私の一部分。
毎年言ってる気がしますけどね、これ(笑)


「面白かった!」
「続きを読んでみたい!」

って思ってもらえる作品を、今年も紡げますよう!
中川紺の作品を見守っていただけると幸いです。

どうぞ本年もよろしくお願いいたします。


では。
恒例の干支話です。
何だかめでたくない感じでアレですがw

***************


『さいころを、振る。』


 作:中川 紺


 目覚めたら、世の中の乗り物はすべて蛇になっていた。

 道の上も、線路の上も、海の上も、空も、
 すべて蛇に乗って移動するのだ。

 蛇はスピーディーに這う、しゅるしゅると飛ぶ。

 山の斜面を行くケーブルカーはケーブル蛇だ。

 だれもそれを、おかしい、とは思わない。



 天上の国では、あぐらをかいた神々が円卓を囲んでいる。

 一人の神がさいころを振ると「服」と出た。


 明日からは皆、蛇革をまとって暮らすことになる。

***************


そして恒例?の摩耶山からの初日の出です。
当たり年!で、とても綺麗な太陽とご対面です。

月夜


摩耶山初日の出


夜明け前の月も清々しくて大好き♪
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